【安田純平さん】胃潰瘍、不眠に

25pt   2018-11-08 19:56
厳選!韓国情報

9574d9c7.jpg1:ななしさん 2018/11/08(木) 19:18:20.47 11/8(木) 0:20 毎日新聞

内戦下のシリアで武装勢力に拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が7日、毎日新聞の単独インタビューに応じた。安田さんは、拘束グループについて「パン工場や菓子工場を持っていた。小さいが、やり手の組織だった」と証言。さらに、母親と乳児なども拘束されていたことを明かし「他の組織から捕虜を引き受けているのでは」と話した。【福島祥、川上珠実】
安田さんは2015年6月、トルコからシリア北西部に徒歩で入った。今月2日に開いた記者会見では、国境付近でシリアへの案内人を待っている時に、予定外の2人組に声を掛けられ、ついて行くとトラックに乗せられたと、拘束の経緯を語っていた。

安田さんは当時の心境について「シリア人でも国境の出入りが難しかった時期で、2人組が案内するという話が(案内人との間で)ついていると良いように勝手に解釈した」と語り、「親しいシリア人と一緒に行ったり、他の日本人と複数人で入ったりしたらミスはなかったとも考えた。防ぐことはできた。集中力を欠いた」と明かした。

拘束後はパン工場や民家、集合住宅など約10カ所を転々とした。

約1年たった16年7月からは他にも多数の拘束被害者が収容されている施設に入った。イドリブ県西部の山岳地帯にある地上5階、地下1階建てで、シリア政府軍の兵士や外国人の義勇兵、大麻の売人とみられる拘束被害者もいたという。

安田さんは新たに、声変わり前の少年や乳児を含む家族も拘束されていたと明かした。尋問のやりとりから、少年はスパイ容疑をかけられているようだったとし、家族については「何らかの理由で父親が拘束されたが、母親と乳児だけでは生きていけないため同じ施設に入ったようだった」と話した。

さまざまな国や組織の人が100人単位で拘束され、短い人は数日で出て行ったことから「他の組織から捕虜を引き受けて商売にしているのではないか」と語った。

パンや菓子工場については、メンバーが「外国の組織からの援助はコントロールされるから受けない。プロジェクトで稼いでいる」と話していたといい、安田さんは「反政府組織同士の争いもある中で、生き抜いてきた世俗の小規模な組織という印象だ」と語った。

拘束中の生活は「走馬灯を見ていたようなもの」と語り、「過去の仕事や人間関係を振り返って、やろうとすればできたのに、なんでやらなかったんだろうと後悔ばかりしていた。生きて帰れたら、違う自分になれるんじゃないかと思っていた」と述べた。

安田さんは帰国後、約1週間入院。胃などに潰瘍ができていた。「今も2~3時間ぐらいしか眠れず、明け方に目覚めてしまう」と疲れをにじませた。現在は「電車は乗っておらず、自宅にも帰っていない。『何かあったら』と家族が心配している」と話した。

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