「文政権は民主的プロセスで問題を解決しようとしている 安倍首相は日本国民をそう説得すべき」 奥薗秀樹・静岡県立大教授

5pt   2018-01-13 14:15
厳選!韓国情報

1: 蚯蚓φ ★2018/01/13(土) 12:37:54.36 <インタビュー>「文政権は民主的手続き…安倍首相は日本国民の説得を」
中央日報/中央日報日本語版

「日本政府が過激な言動で反応すれば、韓国国内の世論を間違いなく刺激することになる。結果的に文在寅(ムン・ジェイン)大統領の動ける幅を狭める格好となる。これは決して日本の国益に合わない」。韓日関係専門家の奥薗秀樹静岡県立大教授が安倍政権にした助言だ。

奥薗氏は12日、中央日報のインタビューで「慰安婦問題で(日韓関係)全体が消費されてしまう事態を朴槿恵(パク・クネ)政権で経験した。愚かな失敗を繰り返してはいけない」と強調した。

奥薗氏は安倍政府に向けて「文在寅政権が前政権で不足していた民主的プロセスを踏むという視点で日本国内の世論を説得しなければいけない」と注文した。
また韓国政府には「文大統領が民心を説得して導いていく指導力を発揮する必要がある」と述べた。以下は一問一答。

奥薗秀樹静岡県立大教授
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--韓日慰安婦合意をめぐる文在寅政権の新しい方針を評価してほしい。


「苦心の末に出てきた結論だった。問題は内容だが、矛盾があまりにも多い。破棄や再交渉要求はしないと述べながらも問題は解決しないという矛盾したものが併記されている。何よりも10億円の処理だ。被害当事者の名誉と尊厳を回復し、心の傷を癒やすという意味で設立された財団だ。合意の軸といえるほど重要な要素だ。これを韓国政府の予算で充当して日本と使い道を協議するというのは合意自体に手をつけるということだ。日本政府としては受け入れがたくなるしかない」

--韓国が取るべき立場は。


「慰安婦問題を朴槿恵政権を否定する積弊清算の流れの中で処理するのは、この問題を平行線に向かわせる。結果的に被害当事者が放置されてしまう事態にならないか懸念される。ろうそく集会の民心が誕生させた政権だが、その民心が政権の足かせになれば、文大統領がしようとする外交政策をできなくなる危険がある」

--両国の国民はどういう姿勢を持つべきだろうか。


「政府の関係が難しい時であるほど、地方自治体間の交流や学生の交流など草の根レベルの交流がさらに活発にならなければいけない。国民感情が悪化したからといって、すべての面で関係が停滞するのは避けるべきだ。『ツートラック』戦略は両国ともに必要だ。日韓関係のフレームを強め、できることはしなければいけない
 

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